2017年06月09日

リングギヤ組み換え

取り出した不具合のあるクスコLSDと、在庫であった(爆)シュアトラックLSD


P5110015.JPG


これを、リングギヤさえ組み替えてしまえば交換できます。

リングギヤの組み換えにはエアインパクトレンチが必須と言っていいでしょう。
さくっと緩めて、いろいろチェックし、一応ネジロックを塗布してシュアトラックLSDの方に組み付けます。

スバルのデフは左右の各厚さのシムを活用してギヤの当たりを出すのですが、今回は気にせずに組みます。
ちゃんと元組んであったままで組みなおすだけ。
大きくズレるわけじゃないし、はっきり言ってギアの当たりが芳しくなかったら乗ったらわかりますよ。

『ダメだったらまた組みなおせばいい』

これ基本。


ちなみにこのインプレッサのファイナルはGC8前期型のファイナルです。



デフを入れて元通り組んで締め付けるだけ。
もちろん最後に取っておいたデフオイルをふんだんに注ぎ入れておきますw

で、組みあがったデフ


P5110014.JPG



ちなみにですが、当然と言えば当然なのですが、あくまでもリングギヤとピニオンはセットもの。
リングギヤにギヤ比が刻印されているので、それ以外の組み合わせは不可。

しかも、39:9と40:9のように、ピニオンが同じ9枚歯でも厳密に言えば合わないので組み合わせは気をつけましょう。
新品部品注文の際も、リングギヤとピニオンシャフトがセットでしか取れません。
posted by 辰 at 01:01| Comment(0) | GC8インプレッサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

デフ組み替え

クスコのデフを取り出し、今回はこの中に原因があるだろうデフはとりあえず置いといて、レガシィと同じくシュアトラックLSDを組み込みます。

前にも書きましたが、競技用のスペックは必要なく、メンテフリーである程度十分な拘束力の純正シュアトラックが使い勝手最高です。

で、このインプレッサに合うだろう中古のデフを用意しておいたのですが、ドラシャが刺さる部分を見たらわかります。


『あ、これ合わねーやつだし』と。



デフも年式で種類があってですね〜
それこそ付いていた車体の年式やケースに書いてある識別記号がわかっても、中身がこうやって簡単に組み替えできるので、買ってみても合わないって事はありますね。
僕はそれは気にせず、また合いそうなやつを探せばいいだけだし、いらないものはまた売ってしまえばいいだけだと思っているので、オークションでのその辺は別に不便だと思ってません。

しかし今回はデフが組みかえられていたから違ったわけではなく、GC8の中でも年式・バージョン・そしてそれに伴うグレードがたくさんあって、どのデフにシュアトラックが入っているか探すのが凄い複雑なんです。
たまにシュアトラック単体での出品されていることもありますが、しっかり確認するには組んであったドラシャやスプラインの中身までみないとはっきりと確証は持てないのです。

それが予想したものと少し違っていただけなんです。
わざわざシュアトラックを探す人はその辺を理解してからのほうがいいですね。



まぁそれより、違う年式のデフだったからまた別のデフ探すか〜と思っていた矢先、そういえばもう一個シュアトラックあるんだよなぁ・・・ケースごとww

と思い出す。


実はレガシィにシュアトラック入れるときも、同じことやっていたんですねw
合うだろうと思っていたら、元々のドラシャと合わないデフだったってことが。
で、その合わなかったデフがちょうどこのインプレッサのドラシャと合うタイプだったはずだと。
(ちなみにデフに合わせてドラシャ側を交換しちゃうと早かったりもする)


で、そのデフを持ってきて中身みたらやっぱりちょうど合うやつだったのです!

ってことで、この余ってたデフもバラしてシュアトラックLSDだけ取り出し、クスコLSDに付いていた元々のリングギヤをそのシュアトラックに移植して、ケースに組み直すだけの簡単な作業!


ずっと前に買ったデフが無駄にならなくてラッキー!
ちなみに今回用意しておいたのはまさにレガシィの方に合うやつだったんですね。
また一個余るのは一緒か・・・w
posted by 辰 at 19:57| Comment(0) | GC8インプレッサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

デフ降ろし

とにかく原因がデフであることは確実なので、降ろします。

BE5レガシィと少し降ろす手順が違う。
GC8の方がめんどくさいです。

P5110013.JPG

ジャッキなしで、腕力だけで問題なく降ろせました。
ちなみにデフオイルは抜いていませんが、垂れることなく降ろせます。
一応角度には気をつけましたが。さすがに胸にデフオイルは被りたくないです・・・

とにかくデフ本体を取り出す。
サイドのシム枚数も一応気をつけてバラしていきます。

P5110016.JPG


前にデフオイルは新品入れたし、一応チェックしても目立つ金属粉はないので再利用してやります!
容器に入れて取っておきましょうw


posted by 辰 at 22:00| Comment(0) | GC8インプレッサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

ドラシャなのかな〜?

とりあえずドラシャの内部かな??

元々ダメだった助手席側を中古だけど交換してあるから、まだ見てない運転席側かな〜
もしかしたら助手席側同様に運転席側もダメージあったのかな〜
まぁ左右中古買ってあるし、運転席側もスペアに交換してみよ〜っと。


ってことで、交換開始。

過去の記事見てもらえばわかりますが、ロアアームとロングボルトが錆びついて外れなかったので、運転席側も同様だろうな〜と思っていたら、同様でしたw

ロングボルトとロアの後ろ側のアームがセットじゃないと外せません。
普通なら外す必要のないカムボルト側からアームごと外し、とりあえずドラシャを外して、問答無用でスペアに交換します。
一応外したドラシャとスペアのドラシャの両方とも丁寧にブーツをめくって内部を確認。
グリスもどけてジョイント周り確認したけど、どっちもなんともないんだよなぁ〜
そして丁寧にバンドを戻してカシメも戻して組み付けました。

で、普通なら新品のアームとボルトをつけるところですが、この状態で部品注文〜引取りまでの数日間が勿体無いので、とりあえず走ることはできるのでそのまま錆びついたアームとボルトで組み付け。
その夜にすぐテスト走行に出発。



んん?
なんともない?
修理前よりもなかなかガキガキ言わないぞ?

と思いながらコンビニへ。
コンビニ入るところでガギッ!ガキッ!っと鳴る。

うん、直ってないねww
なぜか前ほど激しくは鳴らなくなったとは言え、症状は変わってない。
20分ほどでテスト走行終了。


こりゃ原因はデフ本体ですわ。
最初から組まれているクスコのデフですが、オーバーホールキットも発注できるし、補修部品も取れるだろうけど、そこまで手をかけて競技用デフに拘る必要ないし。
個人的には公道でここまでの拘束力は不便だし不要だし、車体へのダメージもあるし、ダートや雪道で遊ぶくらいならビスカスだって十分なくらいだと思ってます。


ってことで、修理続行&仕様変更することにします。
posted by 辰 at 23:26| Comment(0) | GC8インプレッサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

インプレッサ車検取得! が!

4月のことですが、インプレッサが一通り完成したので遂に車検取得しました!

登録完了した車体を取りに行ってきました。
もちろん事前に任意保険も登録済み!

初めて走る公道!
完成したし、ちょっと動かしてテストしたとは言いつつも、公道を走らせてどうなるかはもちろんわかりませんw
ちょっとドキドキしながら、カツカツだった燃料を入れて帰ります。
気になるのは、リアにクスコLSDが入っているため、砂利のない公道を右左折するとリアの制限がキツいのでタイヤがジャリジャリ・・・
まぁそのときはそこまで違和感を感じなかったのですが、家に着く寸前にリア周りからちょっと異音と違和感を感じました。今思えばですが。



その日の夜、早速テストドライブです。テストはしばらくしますw

するとやはり、右左折を繰り返して行くたびにリアから異音と妙なガキッという感覚。
なんならリアが横へ少しズレる感覚がわかるほどの音とショックを感じます。

ちなみに直進時はなにも問題なし。異音さえない。


これはドラシャかな?
歯飛び?でも横へズレるのは・・・
ボールジョイント部分で砕けたりしてるかな?
まだ中古あるし、チェックしてみてとりあえず交換かな〜

とか、とりあえずリア周りのチェックが必要になりました。
posted by 辰 at 20:44| Comment(0) | GC8インプレッサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

キャブの不具合修理 2

まず修理するキャブのスロットルバルブを触ってみると、心なしか上下にガタが1mmくらいある。
やっぱりこれが原因だろう。
一応スペアのキャブも同じくチェックするが、それほどガタは感じられない。
ここにガタがあるならそれはもう磨耗しかないだろう。

いや、強制開閉キャブでは極稀にスロットルのシャフトとアームを留めているネジが緩むor締め込み忘れるとさらに酷いガタが発生し、まともなレスポンスが得られなくなるが、さすがにそれはない。


原因は明らかだったので、両方ともバラして部品を移植することにする。

P4220002.JPG

減っているのはバルブとリンクを連結させるこの部品。
下に押し付けている限りはもちろんガタはゼロだけど、それはアイドリングできないくらいの全閉状態なので意味がない。
アイドル調整するとバルブは宙吊り状態になり、ガタの影響がモロに出てしまう。


リンクとバルブは細いネジ2本でバルブの中に固定されている。
ヘキサゴンレンチで緩めるのですが、ヘキサゴンだけはちゃんとした高い工具を使わないとダメ。
TTRもそうだったけど、ここをバラすときはちゃんとした工具と、ちゃんと丁寧に作業しないとネジ頭が舐めたりネジ山が舐めたりしてさらに面倒なことになるので気をつける。
バラしたことないキャブなら結構ネジが硬いし、凄く狭くて工具が上手くかかり難いです。
ここは緩めるときだけちゃんと高い工具を使い、早回しするときは先端がボールタイプになっているものも併用するとラク。
多少角度に自由が利かないとやり難いくらい狭いので。


懸念していたバルブ本体の磨耗はどう見比べても目立つところはなく問題なさそう。
そのリンク部品のみ移植し、ちゃんと組み上げ。
ついでにジェット類も掃除したが、もちろん汚いことはなく、こちらも問題なし。

スロットルのガタは見事解消したっぽい。
アイドルアジャストスクリュで少し持ち上げても上下前後のガタは問題なさそう。


キャブを車体に組む前にプラグもチェックしておく。
ホールをエアブローしたら土がブワァッっと出てきた。忘れずにエアブローしましょう・・・
そしてプラグは問題なし。

あとはすべて組み付けてテスト走行。

軽く煽ってもアイドリングは落ち着き、乗ってみてもフィーリングがシャキっとした。
今までなぁなぁで乗ってたけど、ちゃんと解消するとかなり乗りやすいです。
エンストの心配もなくなり、バッチリ修理完了!
posted by 辰 at 21:56| Comment(0) | ジェベル250XC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

キャブの不具合修理

ジェベルのキャブですが、去年一通り修理して乗ってはいたものの、どうもキャブの調子はずっとイマイチでした。

アイドリングが低かったり高かったりする。

アクセルパカパカしてから戻すとアイドリングが低くてエンストするが、たまにアイドリングが高かったりするし、調整スクリュで調整してもそのバラつきは直らない。
気を使わないとエンストするので、停車したときは常に軽くアクセルいじってないとならない。

まるで直4エンジンの同調が完全に狂っているような症状。


思っていたのはスロットルバルブやボディの磨耗でバルブがカタカタ動いているか、ニードルが変な磨耗して燃調がちょいちょい狂ってしまっているか。
なにせ7万キロなのでどこが減っていても驚かない。

で、去年いろいろ部品を揃えようと思ったのですが、スロットルバルブは確か部品出なかったような。
ニードルは注文できたので、とりあえずニードルだけでも交換したのですが、その症状は全く改善されず。

それならとスペアの中古キャブレターをゲットしたのも去年の秋ですが、その荷物を開封したのがつい最近のことw
春の乗り出しのために、やっとやる気を出して整備に着手したわけであります。


P4220001.JPG


元々のキャブをバラして細かくチェックし直してみるのと、スペアのキャブもバラして比較対象にして原因を探してみる。
幸い見た目とは裏腹にスペアキャブの状態も悪くなく、そのまま付けても使えそうな感じでしたが。
posted by 辰 at 20:35| Comment(0) | ジェベル250XC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

アンダーガード装着

しばらく前に用意はしておいたアルミアンダーガードを装着。


アルミアンダーガードってそんな高くないです。
取り付けは多少面倒ですが、バンテージ巻いたとはいえエキマニやオイルパンむき出しではいろいろ怖いです。
オンロードだけの普段乗りなら問題ないけど、なにせダートでも遊ぶ用なのでw



ずっと放置してあって、やっと開封しました。

P3180011.JPG

青いのは保護用のビニールです。



取り付け手順書もあるので、さくさくと取り付け。
ボディの歪み?気にしないけど、前部分のネジ穴がなかなか合わなかったので広げて無理矢理合わせる。
前置きインタークーラーのことは考えられた形状ではないので、コアが邪魔になっているのも原因かも。

無理矢理ネジを留めていけば取りつけは出来ますが、コアの部分で少し下に押し付けられる具合になります。
普通ならノーマルバンパーの内側に先端が差し込まれると思うのですが、思いっきり出っ張っちゃってますw

P3180013.JPG


ビニール付きっぱなしでは熱で溶けてエラいことになりそうなので、ちゃんと剥がします。

前から見るとこんな感じに。

P3260201.JPG

下からのはガードするけど、少し前のめりになるとめっちゃ砂利を掻き込む感じに・・・
そうなるとガードは剥がれそうだしコアは破壊されそうだしw

まぁいいや!

気持ち先端を上向きに曲げておきますw
posted by 辰 at 22:54| Comment(0) | GC8インプレッサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

マフラー交換

さて、タイコの中身が腐って落ちてるマフラーを交換します。
腐っているのでウルサイし、アイドリングで中でカリカリカリ鳴ってウルサイです。


一応フジツボマフラーです。
インプレッサはセンターパイプまでセットのモデルが多く、これも一式フジツボ製

前にも書いてありますが、固着したボルトナットを切断して外しました。

P3030001.JPG


代わりに良さげの中古をゲットしてあります。
これまたフジツボのスーパーレガリスRですが。
どっちかと言えば砲弾タイプがシンプルで好きなので。
スバル車とのマッチングもよくあるマフラーだし。
ホントは直管且つ抜け抜けマフラーが性能的に一番付けたいですけどね。


マフラー交換も難しいことはないですね。
前を仮付けし、グロメットを嵌めて本締めして終わり。


P3180010.JPG


割りとウルサイです。
車内でもある回転数になると周波数が頭に響いてくるくらいウルサイですw
後ほどインナーサイレンサーをゲットしたので、現在装着しています。
posted by 辰 at 10:51| Comment(0) | GC8インプレッサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

aprilia Tuono 1000R factoryのユーザー車検

さて、いろいろ下準備が終わったので、車検へGO

ハスクならまぁわかるけど、トゥオーノにこの仕様は無理矢理すぎてもうね・・・w
車検ってそんなもんっす。
ちなみにマフラーは車検用にノーマル戻しです。めちゃ静か。

P4120005.JPG


午後に予約してあったので、いつもの流れで受付をして車検場で待機します。
不安なのは光軸のみ〜

P4120007.JPG

バイクに詳しくないだろう人にもジロジロ見られる始末。
だってライトがカッコ悪いもんね。

検査官の人が来て、いろいろチェックします。
灯火類はもちろんHiLoが光るか、ブレーキは前後とも光るか、忘れちゃいけないハンドルロック。
インジケーターまでは入念には調べられなかったですけどね。
ちなみにこれは元々一人乗り登録だったので、タンデムシートはなく、カバーでOKです。


検査が終わり、ラインに入ります。
帯広の検査場はリニューアルしてから初めて入ります。
やりやすくなったのか、ごまかしが効かなくなったのか、微妙なところ。
テスターはすべて自動ですべて自分で通すので、早くなったといえば早いですが。


ブレーキやスピード検査が終わり、いよいよライトテスター

はい、さくっと落ちましたw

そのあとの排ガステスターは問題なくパス。
ライトのみ再検で用紙に印字してラインを出る。

直前に配線触って間違えてハイビームとロービームがごっちゃになったせいかな〜と思うのですが、すぐに配線を確認して、光軸は大方合ってるだろうと思い込んでいるのですぐに再検。

そして落ちる!ww

いや、やっぱ大雑把な調整じゃダメだったみたいっす。
検査場出て、すぐに隣のテスター屋へ向かい調整します。
思ったより下向きだったらしく、こりゃ落ちるわな。
幸い?結束バンドで左右を留めただけなので、上下にはプラプラ動くため、自賠責に入ってくる案内の紙(爆)を程よく折り畳んで厚みを調整したやつをライトの下に挟みこんで程よく上向きに調整し、バッチリ規定値に収める!!
ちなみにバイクの場合の一般の料金は1500円+税
4月後半から値上がりするらしいが。

そしてバッチリ調整を終えたその足ですぐにラインへ行ってラストの3回目の検査!

ドキドキしつつテスターの結果を見つめ、『○』が出たときはほっと一安心で小さくガッツポーズ。

用紙に印字し、検査官にハンコをもらって無事に合格しました。
あとは用紙を提出し、シールやら新しい車検証を受け取ってすべて完了です。

バイクをセレナに積み込み帰路へ。ふぅ精神的に疲れた。


ノーマルのライトとカウルをつけるのに30分もあれば元通り〜

posted by 辰 at 22:53| Comment(0) | aprilia Tuono 1000 R Factory | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする