2017年10月16日

打ち抜く

ベアリングを反対側から打ち出すのですが、もともとガタガタなベアリング。


そりゃあね、打ち抜けました。


PA120012.JPG


インナーとホルダとボールが下にパラパラ・・・
ってことは、ハブにアウターだけ残っているわけで。


どうやって外そう・・・・・?




ちなみにハブ内のキズや打痕は中のカラーがズレて付いた模様。
ホント、ベアリングがダメになったらハブも傷んで、最悪使えなくなってしまうので気づいたら早めに修理しましょう。

posted by 辰 at 21:46| Comment(0) | ジェベル250XC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

ガタガタホイールベアリング

さすがに9月から忙しく、ゆっくりいじる気力もなければ暇もないし、いじるネタもなかったのですっかり更新してませんでした・・・


で、ジェベルは普段から乗っているのですが、先月辺りにさすがに磨り減ったリアのタイヤ交換したときに、ホイールベアリングが寿命だったのです。
これはすぐ交換した方がいいが、タイヤ外した状態で部品を待っているのも邪魔くさいし、とりあえずいよいよダメになったら交換しよう・・・!



と放置していたものが、いよいよダメになったわけですw
走っていたら違和感を感じるのでわかりますよ。
手でリアタイヤ動かして確認したらガタガタだったので、さすがに部品を注文し、修理するまで乗らないことにします。




部品はめんどくさかったので純正部品でベアリングを注文。もちろん左右のシールも。
ジェベルはリアに3つのベアリングを使用します。
1個800円以上が3つ必要になるのですが、ベアリング屋さんで買えば1個600円くらいで済むと思います。




そして今日やっと修理に着手。



PA120008.JPG



一応スライドハンマーを使用してベアリングを外します。
ホイールベアリングはハブをバーナーで熱すればかなり簡単に外せます。
が、やはりめんどくさいのでそのまま抜こうとするんですよw


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しかし、熱する熱さない以前に、スラハン用の内掛けのアダプターがさっぱりかからない。
半分わかってはいたけど、ちょっとヤレたアダプターは加工しないと使えなくなってしまう。

ってことで、やっぱスラハンはやめて、上手い具合に反対側から叩き出す。
かなり高価なスラハンならしっかりかかるのかなぁ〜・・・?




ベアリングは片側1個、片側2個で、1個の方がヤラレてガタガタしている。
当然その抜けやすい方をまず抜くのですが、まぁ危惧していたことが起こるわけですよ。


posted by 辰 at 19:12| Comment(0) | ジェベル250XC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

簡単?だけど、簡単じゃないよプラグ交換

4本とも上手い具合にプラグを外します。

書いてませんでしたが、もちろんプラグホールはエアーで念入りに掃除済み。




思ったより劣化してはいなかったけど、全体的に黒いし、少し湿ってたのもあったりで、やはり多少の不調の一因になっていた感じのプラグ。



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あとは用意してあった新品のプラグをしっかり4本とも組み付け〜



P9070006.JPG



プラグコードもしっかり付けて、交換は完了!

余談ですが、キャブの市販車レベルにイリジウムプラグとかはメンテサイクルは変わるかもしれないけど、フィーリングなんて無視できる程度しか変わらないので、そーゆーのに無駄にお金をかけるよりもちゃんと標準のプラグを付けてオイル交換をちゃんとしてあげる方がマシンのため。と、僕は断言します。



簡単な整備であるプラグ交換も、ちゃんと理解してやっているのと、ただ交換すればいいものだと思っているだけの人とは大きな違いもあります。
この程度の整備でも少しのミスでエンジンを壊すこともあるし、さらに不調になってわけがわからなくなってしまうこともあるので、バイク初心者は簡単だと思わずにか〜な〜り〜慎重にやりましょう。
posted by 辰 at 20:00| Comment(0) | GJ77A バンディット250 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

プラグ外し

バンディット250のプラグも交換します。


メンテしてエンジンはかけたのですが、多分プラグは古いままだろうし、フィーリングもぎこちない雰囲気はあったので、なにはともあれプラグは交換します。


P9070001.JPG


プラグコードを外すのですが、ちょい窮屈。
イグニッションコイルやらLLCホースもあってやりにくいです。
これは工具も選びますね。

ヘッドはこのように、後期型特有の赤ヘッドだったという名残が・・・
やっぱ劣化でここまで剥がれちゃうんですかね〜?


P9070002.JPG



工具は選ぶのですが、一般的な安いプラグレンチは使い物になりません。
上から真っ直ぐ入らないところもあるし、狭いからチマチマ回さないとならない場所もあります。

でもこれをセットで揃えれば怖いものなし!


P9070003.JPG


レガシィのプラグ交換のときにも書きましたが、プラグレンチと程よいエクステンションと首振りラチェット。
これなら大抵の車はもちろん、深めのプラグホールのエンジンでもピッタリ使えます。

狭くて上から入れられないときは分割して入れて、順に差し込めば回せたり。
こうしないと回せないことありますからね〜
posted by 辰 at 19:20| Comment(0) | GJ77A バンディット250 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

キャブ掃除

とりあえず乗っていたものも乗っていなかったものも、キャブ掃除はします。

車体を見たり触ったりすれば状態はわかるので、キャブの状態も悪くなさそうだしエンジンをかけることは可能だと思いましたが、前にも書いたようにオイル類を交換してから動かしたいし、キャブもすっきり綺麗にしてから始動させます。


バンディット250のキャブは一見めんどくさいのかな〜?と思いましたが、タンクやカバー類を外し、エアクリボックスまで外してしまえばこの通り!


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めちゃくちゃキャブ外しやすい!
このまま真後ろにスポッと外せます。
外してから回転させてアクセルワイヤーを外す。


P6070033.JPG



あとはいつも通り全てのジェット、穴を綺麗にして、フロート周りも綺麗に磨きます。
内部も見ても汚れは溜まってないし、コケなんてないし、本当に状態は良かったです。
これはいいバイクだ。

さくっとメンテして元通り丁寧に組みなおし、キャブはこれで間違いなし!
そのうち同調もとってあげなければ。
posted by 辰 at 23:09| Comment(0) | GJ77A バンディット250 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

バンディット250

ちょっと、いや、かなり前にうちに来た車体ですが。春くらいかな?

バンディット250の後期型です。可変バルタイのやつです。




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せっかくうちにやってきた車体なのでね・・・
ちゃんとメンテしてやろうと思います。

とりあえず現状でエンジンはかかってもおかしくない状態。
でもオイルとか古いし、キャブもメンテはしてあげたほうがいいので、メンテしてから動かします。
逆に言えば状態は悪いものではなく、目立つコケキズもないのでね。


ただ赤ってのは色が抜けやすく、日が当たってたからか、右側のフレームの一部が色あせがあるくらい。



さて、メニューとしては基本的にオイルやプラグ交換はもちろん、前後タイヤ交換、ブレーキのメンテ、それとマフラーの芯が腐って落ちているのでマフラー交換ですね。


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正直バンディット250は名車なんですが、なぜか他に比べて不人気。
ちなみに言えばバンディット400Vもカッコよさと性能も含めて400ccで最強クラスに入るのに、なぜか不人気w
名車なのに20万しないで買えるし。


CBRとかと同じで、4気筒250ccの貴重なマシンです。
とは言っても、僕はCBR(MC19)のフィーリングは面白くないので、修理してすぐ売りましたがw

超高性能なCBRにはない力強いサウンド、力強いデザイン、『バンディット』らしいカッコよさ。
いいっすね〜バンディット250!
posted by 辰 at 21:49| Comment(0) | GJ77A バンディット250 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

エンジン復活!?

さて、ダメなものは取り替えて、しっかり組み上げてエンジン始動させます。
いつものように、しっかり組んであるのでかからないわけがないのでね。

オイル等ももちろん交換し、キックでオイルを回しがてら可動確認。



バッテリーつけて

キュンキュンキュンキュン・・・・・・・・・・・・・・





ぬぇ?かからね〜?

なんで?

かからないわけないやん!


で、何回か始動を試みるも、かからない!!



いやおかしいんだわw

バラす前にインジェクターから燃料も確認したし、ダメだった火花系統もしっかり交換したし、エンジン組みは完璧、なぜかからん!!



配線も確認したけど、そこまで難しいものじゃないし、どこ確認してみても問題ない・・・・


本当にいろいろ見て、それから念のためもう一度インジェクターからの燃料噴射を確認してみる。
手の平にインジェクターから燃料を吹き付けて〜
うん、出てる出て・・・・・??????



出てるけど、これ燃料だよね?

ん?ニオイは・・・・・・?

でもバラす前に確認もしたし、燃料だよね・・・?



でもニオイは・・・・・無臭じゃねーか?


これ燃料じゃなくないか?

なんか気化遅いしさ・・・・・・




ってことは・・・・!


このバイクの保管場所や使われ方などを考慮すると、やはり考えられることにやっと気がつく。



さっそく燃料タンクの底に手動ポンプを突っ込んでシュコッとした途端









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コレである。


モロに水が出てきた〜


多分だけど、500ccくらいは入ってたんじゃなかろうか。


調子悪いながらも動いてはいたし、バラす前には確かに燃料は吹いていたんだけど、まさに組み上がってから始動させるときになって完全に水を吸っていたのでしょう。


ほぼ満タンだった燃料タンクを逆さまにしてすべて抜き取るw

インジェクターはホルダに刺さっているだけなので、そこを引き抜いてポンプを動かし、ホース内の水もすべて出させる。
このとき、一見ワンタッチカプラーに見えなくもない燃料ホース部分は簡単に抜けないようになっているので、ホース内の液体を出したい場合はインジェクター部分だけを引き抜くようにした方がいいです。



恐らく携行缶のエアバルブとかの締め忘れで地道に水が入り、そのまま逆さまにしてバイクに給油したりし続けられていたパターンがありがち。



もちろんそれから新鮮な燃料を回してセル一発で始動!
試走もして、なにも問題なく快調なエンジンになり、無事修理完了!




結局のところ、このAF67トゥデイは火花もリーク、カーボン噛みで圧縮不良、燃料は水混ざりで、エンジンの3要素すべてパーフェクトでダメだったというレアケースでしたw


ちなみに、こんなチャイナ生産のインジェクショントゥデイなんかより、キャブ時代のスクーターを選んだほうが壊れ難いし、直しやすいし、長持ちしますよ〜
posted by 辰 at 21:24| Comment(0) | AF67 トゥデイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

原付4stエンジンはめんどくさい

必要なものをまとめて一気に部品注文!

カーボンの付着が酷いINとEXのバルブも新品にしちゃおうかな〜とか思ったのですが、価格は安くてもバルブシートとの兼ね合いもあるし、今回もケチるのもあって最低限で済ませました。
ピストンの状況は前回アップした写真の通り酷いですが、シリンダーはなんとか大丈夫そうでした。



部品が揃ったので組み上げ。


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ピストン周りはもちろん新品。

これも前に書いたことですが、エンジンを車体と切り離さないで済ませるつもりなので、めちゃくちゃ組みにくかったです。
特に古いガスケット剥がしとサークリップの組み付けが大変ですね。
まぁチマチマとやりましたけどw


ヘッドにガッシリこびり付いて、バルブにカーボンが噛んでしまうほどだったヘッドとバルブもコツコツと綺麗にして・・・


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原付ごときに摺り合わせなんてしなくても使用することはできますが、落としきれなかったカーボンの掃除も兼ねて最小限で摺り合わせはします。
バルブも小さいからやりにくい・・・
シートとの当たりを見て満足できたら、ちゃんとステムシールも新品で組みます。


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もちろん、リングを組んだピストンにシリンダーを組むときもなかなか苦労しました。
フレームが邪魔だし、見え難いし、なにせ部品が小さいからやりにくい・・・
これからやる人は素直にエンジン切り離しをオススメしますw


シリンダーが入れば、その他も丁寧に組んでエンジンは完成。
カムチェーンも自分で付けた合いマークを当てにして簡単に組めます。
導風カバーとか諸々を組み付け、リークしてしまっていたIGコイル〜キャップまでも新品を組む。

あとは始動させて試運転して完成ですね。
posted by 辰 at 22:50| Comment(0) | AF67 トゥデイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

トゥデイ修理

AF67トゥデイです。
インジェクションのやつです。

この修理までのあれこれを書くとスゲー長くなってしまうのでアレですが、とりあえずエンジン掛からなくなり、いろいろ見てたらプラグはダメで、IGコイルの電気はリークして火は飛びにくくなってるし、おそらくカーボン噛みで圧縮かからなくなってるしで、こりゃ〜オーバーホールですねと。



このAF67トゥディのみならず、インジェクションの年代からいろいろ中国産になって、カーボン噛みも含めてリコールになっているとかなんとか・・・
まぁそんなものはどうでもいいです、とりあえずそんなこんなでゴミみたいな中国産エンジンを修理することになりました。



P6070034.JPG



めんどくさいのはわかってたけど、めんどくさいですww
原付とは言え、小さいエンジンを狭いとこに詰めこんでいて、インジェクションだから諸々の配線もあって、とにかくめんどくさい。
250ccエンジン開けるほうが簡単。


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とにかくヘッドを外さないとなにもわかりません。
めんどくさがらずにちゃんと作業したい人はエンジンを切り離してしまったほうがいいです。
この状態でもエンジンの角度を変えたりして分解整備はできますが、組むことを考えると狭くて大変です。
どちらがめんどくさく感じるかはそれぞれw



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そんなこんなでヘッドを外しました。
カムの合いマークを見るのもすげーやりにくいので、エンジン切り離す方をオススメしますw
ちなみに合いマークがわかりずらかったので、僕はテキトーなとこで自分でマークを付けて分解しました。


エンジンの状態としてはやはりカーボン噛みはもちろん、ピストンもこんな感じ。


P6070037.JPG


オイル切れなのかな〜?
走行距離も結構なものなので、使い方を考えたらこんなもんかな・・・
シリンダーは大丈夫っぽいので、ダメなものだけ交換して安く仕上げます。
posted by 辰 at 21:22| Comment(0) | AF67 トゥデイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

デフサイドシールも交換して完成!

さて、忙しくてなかなかこっちはアップできませんでしたが・・・

デフの続き!


出来上がったデフを車体に組みます。
本当はデフサイドシールも交換する予定なのですが、まだ部品が手元にないのと、時間と元気がある今のうちにこの重たいデフを勢いで車体に組んでしまいたかったので積んじゃいます!


もちろん手で持ち上げて頑張って人力で組み付けですw

一番苦労するこの車体への組み付け作業も無事終わり一安心!



そして後日、部品を受け取りに行って、サイドシール交換作業をしました。
車体に組んでしまったので今さらですが、上手にやればその状態でもシールは取り付けられそうですw


P5120019.JPG


こっち側はまだアレですが、反対側はマフラーがあるのでちょっとやり難い。
ちょうどいいサイズのソケットやエクステンションを利用して叩き込み嵌める。
マフラー側はハンマーも振りにくいし、エクステンションを持っている手もちょっと複雑な持ち方をして、それこそ上手にやって嵌めることができました。


あとはドラシャ周りを元通り組み直すだけの簡単な作業。
最後にデフオイルを規定値より少し多めに入れて確認して完了!


試走しても違和感なし。
もちろんLSDとしての機能はしっかり効いている。
普通に走ってもスムーズで、踏み込めばガッツリ蹴り出してくれる。最高っす!


これでリアデフの不具合・異音は無事解決!
posted by 辰 at 19:17| Comment(0) | GC8インプレッサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする